一般住宅向け安心・便利・省エネ商品｜コンセント・スイッチ・照明の取り付け・修理なら電気工事.jp ～新宿区、豊島区(池袋)、渋谷区～

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一般住宅向け安心・便利・省エネ商品

「夜中、トイレまでの廊下が暗くてあぶない……」「点けっぱなしの門灯、電気代がもったいない……」「防犯・防災対策に不安がある……」

こんなお悩みをお持ちの方にお勧めなのが、各種機能を備えたスイッチやライト、ドアホン、火災警報器といった商品です。当社では、お客様のお困りごとやご要望を丁寧に伺い、各ご家庭にぴったりの商品のご提案、取り付け工事を承っています。

下記では、特にお勧めの商品をご紹介していますので、ぜひご参考にしてください。お問い合わせはいつでもお待ちしていますので、ご不明な点などありましたらお気軽にご相談ください。

ここでもセンサ

熱線センサ発信器が人の発する体温を感知してワイヤレス信号を発信。受信器（スイッチ）が信号を受け取って電気を自動点灯するシステムです。熱線センサが電池式でワイヤレスなので、設置場所の自由度が高まります。「もう少し下に取り付ければ良かった」など、実際に暮らしはじめてからの「困った」にもフレキシブルに対応できます。熱線センサの発信器がワイヤレスなので、受信器であるスイッチまでの配線工事が必要無くなり、工事時間も１時間以内には終わると思います。

また、人がいなくなると設定時間（約10秒～30分の14段階）に自動消灯するため、消し忘れが無くなり省エネです。

熱線センサ発信器は最適な検知エリアが確保出来る設置場所を考えて取付ます。たとえばこんな場所に設置できます。

【工事費用】
受信器、発信器のセットとスイッチの交換費用になります。（既存のスイッチが複数個付いている場合には、スイッチを横に一列増やす場合もあるため別途になります）

【工事内容】
既存の壁面スイッチを受信機に交換します既存のスイッチが複数個付いている場合は、スイッチが横に一列増える場合が有ります発信器を壁に固定したい場合は、取付工事も発生します。

【工事期間】
配線工事が無いため、１時間以内には終わると思います

●壁スイッチ（受信器）で手動ＯＮ・ＯＦＦができます。
自動点灯している時、手動ですぐに照明を消すこともできます。手動でＯＦＦした後※でも、センサ検知すれば自動点灯します。

※ 手動ＯＦＦ後、約15秒間はセンサ検知しても照明は点灯しません。

2012年5月　文京区小石川　Ｎ様邸
ここでもセンサ+あけたらタイマ+かってにスイッチ
取付工事

画像をクリックすると画の説明文と画像が大きく表示されます。

かってにスイッチ

人が検知範囲に入ると、人の動きを検知して照明が自動点灯するシステムです。人が検知範囲からいなくなると設定時間後に自動消灯するので、消し忘れが無くなりとても経済的です。

オフィス・事務所・店舗向き、熱線センサ付き自動スイッチはこちら

かってにスイッチ

かってにスイッチ搭載機能

●明るさセンサ機能
周囲の明るさを感じて、明るければ人が近づいても点灯しません。明るさセンサが働く照度（明るさ）の調整も可能です。

●お出迎え点灯機能
あたりが暗くなると100％点灯。設定した時刻（約10秒～30分）になると自動消灯し、人が近づくと100％点灯します
※お出迎え点灯機能はWN5669、WTK34314Sのみ

●お出迎え段調光点灯機能
あたりが暗くなってから設定時刻までは、ほんのり10％点灯。人が近づくと100％点灯し、人がいなくなると10％点灯に戻ります。設定時刻になると自動消灯し、人が近づくと100％点灯します。
※お出迎え段調光点灯機能はWN5668、WTK37314Sのみ。

●ソフト点灯・消灯お知らせ機能
人を感じると、あかりがまぶしさを感じないようにゆっくりと点灯（ソフト点灯機能）、消灯させる前には、明るさを50％に落として、消灯が近いことをお知らせします（消灯お知らせ機能）。

●換気扇連動機能
人を感じると、あかりと換気扇が自動ON。人がいなくなるとあかりがOFF、換気扇は設定した時間のあいだ換気を続け、その後自動的に停まります。

●ほんのり点灯モード機能
照明の明るさを減光し、点灯する機能。設定時間は4～8時間までの範囲で調整可能です。
※ほんのり点灯モードはWTK1554のみ

●親子機能
親器と子器を組合せて複数の場所で人を検知することができる機能。長い廊下や折れ曲がった廊下、階段に適しています。

●検知エリア調整機能
住まいやインテリアの形状･レイアウトにあわせて、熱線センサの検知エリアを調整する機能です。検知部を動かすタイプと、専用フードで検知部を狭めるタイプがあります。

●検知後動作時間調整機能
ON状態になったスイッチが、人がいなくなってからOFF状態になるまでの時間を調整する機能です（約10秒～約30分まで調整可能)

●手動スイッチ機能
センサの働きに左右されずに、一般のスイッチのように照明器具を手動でON･OFFできる機能です。壁取付形に採用しています。天井取付形は「操作ユニット」をご用意しています。

【工事費用】
部位（使用用途）によって、配線工事が必要な場合が有ります。お見積りにて。

【工事内容】
既存の壁面スイッチをかってにスイッチに交換します。既存のスイッチが複数個付いている場合は、スイッチが横に一列増える場合が有ります。かってにスイッチ（熱線センサ付き自動スイッチ）を天井に固定したい場合は、配線工事も発生します。天井取付形を取り付ける場合などは、電源線、負荷線の配線が必要になりますので、リフォームの時などにお勧めです。屋外壁取付形も同じく電源線、負荷線の配線が必要になります。

【工事期間】
システムにより、ご相談にて。

2011年3月　新宿区四谷　S様邸
かってにスイッチ（センサ付き配線器具）取付工事

画像をクリックすると画の説明文と画像が大きく表示されます。

2016/11/17　?せっかくスイッチ交換するなら、ちょっと便利に省エネで！！@豊島区南大塚

: 人の動きや明るさを感じて、必要なときにあかりをON、必要ないときはあかりをOFF。消し忘れの心配がなく省エネ効果が高いのが、「かってにスイッチ」「かってにナイトライト」「EEスイッチ」などのセンサ付配線器具の特徴です。また、真っ暗な夜中でも手がふさがっているときでも自動で点灯してくれるので「安心・便利」。これからの備えとしても注目されています。; センサ付配線器具は、暮らしの「困った」や「こうだったら良いのに」といった声に応える頼れる存在。あなたの生活にも、「さらに快適、もっと省エネ」をプラスしてみませんか？

かってにナイトライト・保安灯

かってにナイトライトは以下の２つのタイプが有ります。

熱線センサ機能付きタイプ

人の動きによる温度変化（約±3℃以上）をキャッチ。人が近づくと自動点灯、人がいなくなると約15秒後に自動消灯します。段差がある場所に取付けておけば、サインにもなります。

明るさセンサ機能付きタイプ

周囲が暗くなると自動点灯、明るくなると自動消灯する機能。明るさセンサと熱線センサを両方備えたものは、周囲の明るさを感じて、明るければ人が近づいても点灯しません。

また熱線、明るさ、両方のセンサ付きタイプや、バッテリー搭載によって停電時に保安灯としての機能を持つタイプも有ります。

自動点滅器（EEスイッチ）

内蔵している明暗センサにより暗くなれば自動で点灯、明るくなれば自動で消灯するスイッチです。
アパートやマンションなどの共用部の廊下や階段などで広く使われています。

また約5～300ルクスの範囲で調整可能な照度調整ボリュームが
付いているタイプも有るので、取り付け場所や目的に合った照度に設定できます。

2013年6月　豊島区上池袋　雑居ビル
自動点滅器の交換・移設工事

画像をクリックすると画の説明文と画像が大きく表示されます。

2013/12/04　?自動点滅器（EEスイッチ）EE4413Kの交換工事＠新宿区天神町

家じゅうどこでもドアホン

配線不要で持ち運べるので、「家じゅうどこでも」来客応対ができるという、新しいタイプのドアホンです。

カラーモニター親機と室内ワイヤレスモニター子機間で情報伝送を無線で行う商品で、防犯に役立つ機能が充実しているのも特徴です。

留守番（録画・録音）機能: 来訪者の顔やメッセージを自動で残せる
ボイスチェンジ機能: 女性の声を男性のような低い声に変えて応対可能
モニター機能: 室内から玄関先の様子を確認できる

住宅用火災警報器家中に知らせるワイヤレス連動型

配線いらずで取り付け簡単なワイヤレス警報器です。

火災を検知すると警報音が鳴動し、他の部屋へ電波を送信。他の部屋の警報器も連動して火災をお知らせします。

火災発生や警報器の異常を「声」でお知らせ: 「火事です」「故障です」「正常です」など、音声でわかりやすく知らせます。
さらに聞こえやすい音を実現: 警報音は、高齢者にも子供にも聞き取りやすい0.3～4.0kHzの幅広い周波数帯を採用しています。
自動試験機能で機器異常をお知らせ: 約1時間に1回、自動的に作動状態を試験。異常があれば音と光でお知らせします。

: あなたのご自宅には住宅用火災警報器が設置されていますか？　平成16年の消防法の改正により、戸建住宅・店舗併用住宅、共同住宅への住宅用火災警報器の設置が義務付けられました。新築住宅では平成18年6月1日から設置義務がスタートし、既存住宅でも平成20年5月31日から平成23年5月31日までの間で設置義務化の期日が定められています（各市区町村により期日は異なります）。; 「まだ設置をしていなかった」という方は、早めに設置しましょう。設置基準の詳細などは市区町村条例によって定められていますので、設置の際は、必ず各市区町村の所轄消防署にご確認ください。